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健康経営

東洋ガラス機械は、健康経営を推進しています。
​ 健康優良企業「銀の認定」を取得しました

東洋製罐グループの一員として、グループ健康経営宣言を受けて従業員の健康維持・増進を重要事項と捉え、2021年2月に健康保険組合連合会東京連合会が認定機関となる健康企業宣言事業に参加し「健康企業宣言」を行いました。

健康企業宣言に基づき、積極的に職場の健康づくり・環境整備の取り組みを推進し、2022年4月に健康優良企業「銀の認定」を取得しました(2023年5月 更新認定)。

認定番号:健銀第1928号 (1)
認定期間:2023年5月1日~2024年4月30日

     (2023年5月1日 更新認定)

​ 職場の健康づくり、環境整備の取り組み

◆健診等

  受診率100%、健診必要性の社員への周知など

◆健診結果の活用

  有所見者へのフォロー、特定保健指導受診の推奨など

◆健康づくりのための職場整備

  健康測定機器等の設置、健康づくり討議の場、健康づくりの目標・計画の実施など

◆職場の「食」

  就業中の飲料管理、食生活への注意喚起など

◆職場の「運動」

  始業前体操等の取り組み、歩数増のための工夫など

◆職場の「禁煙」

  煙草の害に関する周知活動、受動喫煙防止対策の実施など

◆「心の健康」

  相談体制・雰囲気の充実、管理職からの社員への声掛けなど

​ 東洋製罐グループ健康経営宣言

東洋製罐グループは、従業員の健康を経営課題ととらえ、健康維持・増進を図るため、2017年9月に「東洋製罐グループ健康経営宣言」を制定しました。

東洋製罐グループ健康経営宣言

 

東洋製罐グループは、経営理念である

「常に新しい価値を創造し、持続可能な社会の実現を希求して、

人類の幸福に貢献する」ことを実現するために、

会社にとって最大の資産である社員が心身ともに健康で、いきいきと働き、

一人ひとりの力を最大限に発揮することが大切であると考え、

健康経営を推進することを宣言します。

 

社員は自らの健康管理、健康増進に努め、

会社は社員の健康増進をサポートするとともに、

快適で働きやすい職場環境を整えます。

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